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AVID
AVID VENUE は、当時のdigidesign社(当時はdigidesignがブランド名で今はAVIDに統一されています)が、誇る画期的なデジタル・ライブ・コンソールとして2005年初春に世界発表されました。

 勿論、2005年までにもデジタル・コンソールは世界に存在していました。しかしながら、それらのデジタル・コンソールは、従来のアナログ・シグナル・パスをデジタルに置き換えた形が多く、次世代への新機能の提案やデジタルゆえの利便性はあまり多くみられませんでした。

2000年初旬、digidesign 社のエグセクティブであり、VPであったクリストファー氏の肝いりでスタートしたICON/VENUEプロジェクトは、同氏の天才的な閃きを具現化出来る優秀な技術者が集められ、その大号令のもとdigidesign社初のデジタル・コンソールとして隠密に開発がスタートしました。
2年経過後VENUEプロジェクトは、世界最大手のツアーカンパニーの現場で様々なテストを行い、ある程度の形になりつつありました。プロジェクトは次のステップ(世界中を視野に販売を行う!)に以降する為に世界中から、この画期的なコンソールを育て、売ることが出来る才能豊かな伝道師を集めたのです。その伝道師は12人。開発まで入れた20人の小さなプロジェクトは世界のライブシーンを変える為に、熱い気持ちを持った者だけが集められプロジェクトを更にオーヴァードライブさせるのです。

そして、2005年初春に、ここ極東の地でも第一号のVENUEコンソール(D-Show)が導入されました。

VENUEコンソールは、発表された時点で既存のコンソールの概念を覆すカッティング・エッジなモデルでした。それは業界の概念を崩すまでに。従来のデジタル・コンソールはチャンネルのダイナミクス&EQやREV程度がインターナルで使用出来る程度でした。VENUEコンソールが大きく異なるのは当時既にレコーディング業界では世界標準と化していたProTools”プラグイン”が一つの入力チャンネルに対し最大で4つまでインサートでき、一つの出力チャンネルにも同様に最大で4つまでProTools”プラグイン”が使用出来ました。更に加えてProTools|HDとの組み合わせに於いては、ライブ・ミックスを行いながら自動的にシグナル分岐(頭割り)を行い、最大128chものマルチ・チャンネル・レコーディングが同時に行えました。また、プロオーディオ業界にバーチャル・サウンド・チェックという言葉を定着させた最先端の機能が、そのProTools|HDで収録された128chものWAVデータを1クリックで全チャンネル・リターンし、アーティストがそこに存在しない時でも、あたかもアーティストが存在するかの様にエンジニアがサウンド・チェックを行える”バーチャル・サウンド・チェック”という言葉まで生み出しました。
これは、枚挙にいとまが無いほどの機能を備えた画期的なライブ・ミキシング・コンソールでした。

その後、世界中で活躍する伝道師の力もあり、VENUEコンソールは世界で一番リクエストされるライブ・コンソールとなり大きな成功を納め、日本の夏を飾るサマー・フェスティバルでも、冬のカウント・ダウン・フェスティバルに於いても、また年末の大きな歌合戦すらも、その殆どの会場でFOHコンソールとしてVENUEが採用され、それは今日に至ります。

その素晴らしい財産を、完全に引き継いだ形で新しいVENUE | S6Lは2015年に誕生しました。

新しいS6L システムは、最新世代のProTools|HDXと同様のDSP&FPGAを利用したプラグイン・プロセッシング・パワーを持ち、以前のVENUE(D-Show&Profile)システムでは最大100プラグインまでの内部処理を、S6Lは200プラグイン利用する事が可能です。

また、S6Lのコンソール部自体は旧VENUE(D-Show&Profile)と異なるプロセスが採用されており、それを司るエンジン部は、DSP&FPGAで演算されるものでは無い為、L/C/Rを含めたバスの数は最大で99バスに至り、同時に扱える入力チャンネル数は192chにのぼり、そのプロセッシング・パワーは驚異の数字となり、AD/DAのサンプリングレートはハイレゾ時代に適合した96KHzで動作しています。

ユーザー・インターフェイスとしては、現代的なタッチスクリーンのワークフローにより、より素早く簡単にアプローチが行えます。根幹のソフトウェアは、ツアー・エンジニアならば誰もが一度は触ったことのあるお馴染みの VENUE Software ですので、ソフトウェア自体を新たに習得する必要も無く、サーフェイスのノブの位置さえ体が覚えれば今まで通りのオペレーションを可能にします。

  新しいVENUE S6Lシステムは、3種類のサーフェイスと2種類のエンジンから必要に応じた物をチョイス可能で、入力用のステージボックス “Stage64”も入力及び出力カードを選択して装填可能です。
(一台のSatge64を利用する場合は、48入力/48出力もしくは64入力/32出力までカードの装填が可能です)

  この素晴らしいプロセッシング・パワーに一日でも早く触れて下さい。

  弊社では全てのVENUEコンソールの販売・サポート・サービスを担っております。

電話による製品のご相談は045-482-6077まで。

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